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2008年06月26日
養蚕業
つい最近まで、家で蚕を飼っていた。
詳しく言えば、
こどもの学校で飼っている蚕を、
毎週末引き取って育てていた。
(今週末もそうなるのだと思う)
実は、生まれて40年目にして初めて蚕を見た。
ちびモスラである。
その姿は、別名、ホワイト芋虫。
せっせと桑の葉を食べ、
食べ終わると、頭をもたげて寝る。
これを、民というらしい。
(うーん、実に深い。笑)
そんななか、
息子に養蚕業を勧めてみた。
本人は俄然乗り気である。
(どれだけたいへんか知らないらしい。という僕も知らない。)
今度、養蚕農家を探して行こう!となった。
果たして我が家の養蚕業計画はどうなるのやら。
ちなみに、かみさんも乗り気である。
それで、着物を仕立てるらしい。
じゃ、おれはなんだろう?
なぞの行商人?
横浜で生糸を売りさばく?
(古、やっていた気もするなぁ)
我が家の蚕ストーリーから目が離せない。
2008年06月23日
コンセプトは「たび」
最近、とうとう、見えた。
というか、すっきりした。
僕がなぜ「アート」に関わっているかについて。
きっかけは、「アート」と「たび」に類似性(アナロジー)を見出したこと。
前は、そのアナロジーがわかんなかった。
なんとなく近しいなあくらい。
では、告白。
いずれも、
「自由」を得て、
「無限の可能性」に目覚め、
「もっとこうしたい!」が生まれ、
だったら「やってしまおう!」
ということが自然と誘発されることだから。
だから、僕の中でのEMoCAとは、硬直した日常の「たび」化に取り組む仕事。
HoCAもおんなじ。

(ちなみに、EMoCAは、企業の組織活性のコンサルティング事業。HoCAは、地域や環境のデザイン・ブランディング事業。)
そうすると、僕が、はがきを書いたり、写真をとったり、江ノ島から六本木まで毎日小旅行しているも、毎日の「たび」化の実践だったわけなんだ~ってね。
まさに、「日々旅にして、旅を栖とす」ってことだねぇ~
でも、やりすぎると、寅さんになっちまうね。笑
2008年06月18日
冒険教育って知っている?
昨日、財団法人日本アウトワード・バウンド協会というところに行ってきた。
とあるビジネス書でその存在を知り、
これは僕の思いと近い!と感じてのこと。
協会の事務所は神楽坂を少し下った、白銀町というところ。
そういえば、「雪山賛歌」の歌の作詞を手がけた西堀さんは、
南極越冬の初の隊長を務めた方だし、やはりなんかありそうだこりゃ。
(しかも、僕がリーダーシップ研修を企画開発した最初のコンテンツとして用いたのも、
西堀さんが登場するプロジェクトXだったなぁ)
実は協会にお電話したのがその日の10時。
電話を取り次いでいただき僕の話に耳を傾けていただいたのは、
本来であれば小谷村の学校にいるはずの濱谷校長せんせい(通称ハマヤンだって)。
そして、なんとなくこれは今日行かなくては!と思い、白銀町に来たという次第。
そんなふうに必然を感じながら、
ハマヤン校長せんせいからいろいろな話をきくことになる僕なのです。
なかでも一番印象的だったのが、創始者クルト・ハーン氏の言葉で、
「若者たちに大人の考えを強いるのは間違っている。しかし経験を強要することは義務である」というもの。
しかも、疑似体験ではなく、本物の体験が必要であると。
そして、「We are all better than we know」
~僕達は、僕たちが思っているより可能性があるんだ~
ね、やっぱり同じ思いだ。
2008年06月12日
パラオからの使者
ラララーラ、ララララーラ、ラララーラ、ララララーラ
昨日、久しぶりにツトムさんに会った。
いつも、楽しい話題を持っているツトムさん。
そして、今回の話題というのがパラオ。
なんと、パラオ。
というのも、今年あたりに行きたいねと、3年前くらいから家族で話題にのぼっていた。
(実は、僕、パラオと縁があり、パラオで結婚式を挙げているんだ)
そんなパラオで、国家としての経済活動基盤をつくりあげるための、
国家デザインのプロジェクトがあるらしい。
で、ツトムさんは、Kuniアートとの親和性があると感じての、
内々の訪問だったわけ。
(この段階で内々になっていなかったりするかもしれない)
その話を聞いた僕は、
abaiで地元の人たちとコミュニケーションアートのワークショップをする映像と、
いくつもの神話ストーリーに基づいた、
新たなSHINWAアートを描いているKuniちゃんのイメージが浮かんだ。
アートのインフラ化に取り組んでいる僕としては、
ひとつの国家がアート化されていくシナリオのイメージがはっきりと浮かぶんだよな~

そして、
パラワンのジョーや、パラオにいる信子さん、久米さん、いろんな人に会いたくなった。
2008年06月10日
グレートマザー
最近、この言葉が聞こえてくる。
ひょっとして幻聴。
いや、神の預言。笑
今日、マイコフという仲間に、さらっと言ってみた。
すると、な、な、なんと、マイコフも最近気になっていたと言うではないか!
恐るべし。。。
俺は男だけど、男と女の境を越えてグレートマザーでありたい。
と、感じている。
あっ、言ってしまった。
一方で、その存在を理解し、全てを彼女に託すつもりっていうのもある。
託しつつ、やりつつ、くんず、ほぐれつ。(ちょっと違う)
今日も幸せな一日だったなぁ。
2008年06月07日
キーワードはもっともっと(前回に続いてのリーダーシップ論なのだ)
せんだって、ホワイトシップのきみちゃんから、
「まあくんは、リーダーにもっとも必要なことってなんだと思う?」
ときかれ、
「もっともっとという感じ」
と表現。
われながら、納得感ありなのである。
とっても大切なことなので、
自分のためにも解説しておこうと。
「もっともっと」とはね、旅に終わりはないっていう感じ。
とどまることをせず、いつも進化しているイメージなんだよね。
違う言い方をすると、
「もうこのへんで」とか、「これくらいやったからいいか」とか、
というのと対極のイメージ。
しかしね、ここで大切なポイントがあるんだよね。
「何に対して、もっともっと」なのか?っていうこと。
自分の体験から言うと、
「おかしいなと思ったけど、役割だからと言い聞かせてもっともっと」や、
「自己満足のためのもっともっと」
とは違う領域に対して。
前者は職場でよく求められたりするかもしれないけど、
これを率先垂範する人はリーダーじゃないよね。
もちろん後者でもない。
自分のためでもあるんだけど、
社会のため、地球や宇宙のための、「もっともっと」
をエンジンにしている人がリーダーだと思うんだ。
2008年06月05日
シンクロニシティ
シンクロニシティといってもポリスではない。
(世代がわかるよね~)
実は、最近シンクロニシティなのである。
「ほかたび」については、以前のブログで触れたけど、
「遊びの中に学びがある」をコンセプトとした新しい体験学習型の、
リーダーシップカリキュラムと想定している。
そんな僕が、屋久島から帰ってきて、この話をするたびに、
「大学生時代に山登っていました!夫婦で長野出身なんですよ」とか、
「僕、高校時代、山岳部だって高瀬さん知ってましたっけ?」とか、
「ふつうに山登りして、寝泊りしていましたよ」とか、
なになになに、これはシンクロニシティじゃないの~
でもって、日本でそれをビジネスとしている人はいるのかな?と検索。
ネットではうまく見つからないんだよね~。
そしたら、ベルノートのすーさんが、
「ソニーの厚木工場のOBで藤田さんという人が箱根でそれに近いものをやっている」と。
極めつけは、今読んでいる本を読み進めようと思ったら、チャプターの題が、
「野外体験」
しかも、この本、リーダーシップをテーマとした本で、
このチャプターで書かれていることは、僕のしたいことと合致しているじゃないですか!
そんなオモローな毎日を過ごしているわけなんだけど、
この夏にも、「ほかたびto屋久島」を開催します。
まずは、口コミだけで、開催しようと思っているので、
興味ある人はこそっと僕に連絡してちょうだいね。
アウトラインは、HOCA創造研究所のWEBサイトの「ほかたび」で確認してね。
2008年06月02日
美しい建物~こんなオフィスをつくりたい~
今日も、ねむの木レポート
(屋久島レポートは、次回からということで!)
改めて思ったんだけど、
故フンデルトワッサー氏も言うように、
「自然界に直線はない」ということを実感。
美しい建物とは、曲線で形作られたものと納得。

(この美術館は、「どんぐり」だって。たしかに!)
四角四面の世の中を、
まあるくしていくのが美。
だから、僕が次に入居するオフィスは、
曲線オフィスに決まり!
最後に

みてみて、こどもみたいになった大人たち。
素敵な場所でした。
2008年06月01日
美の巨人~ねむの木学園のこどもたち~
昨日、ねむの木こども美術館に行ってきた。
昨年、六本木ヒルズで、ねむの木学園設立40周年記念MUSEUMを見て以来、
念願だった。
そこはききしにまさるところ。
美術館の中は愛であふれていた。
まり子お母さんとこどもたちの愛は、
互いの信頼関係の象徴。
だから表現できるのかも。
美しい世界。

まさに、美の巨人の住むところ。